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6月1日 金 晴れ
 7時半起床。飛び出して川村コース。カメラマンが正門前で通学の列を撮影していた。後で知ったが、衣替えの日。その名所は目白と石川町。歩きながら、TVを聞いていると、石原対田中をやっていた。石原はカメラマンたちに出て行けと怒鳴り散らす。田中に言わせれば、相手を人間としてみない傲慢な態度。その田中は猫なで声のきざな言い回し。どちらにも組しかねる。
 日記転送しようとしたら、トリポッドが消えてしまう。でも、独力で解決。ただし、5月分をフロッピーにいれようとしたら、機能しない。あとでK子の力も借りて、いろいろトライするが、不具合は直らず。創作、やっと結婚までこぎつけるが、まだあと前途遼遠。
 午後もPCに向かいながら、ワイフが『モース』を見ているのに付き合って、昨日、不明で終った分を把握。そして全く久しぶりにワイフと池袋へ。東武のパオパオの餃子が狙い。ついでにチーズローフなるものを発見。ワイフ、やっぱり脚が辛いと。
 餃子とローフで夕食を済ませ、デサントコースに。帰路、店長さんに会ったら、なんと言い訳をするか案じていたら、店長さん、ちゃんと立っていた。回れ右で逃げる。
 PCで時間をつぶしながら、定刻、金曜エンターテインメント『3人姉妹芸者温泉行』。毎日の朝刊で、これしかないぐらいのお勧めになっていたが、今村恵子という美女を発見しただけ。定番の『天国に一番近い男』『昔の男』、後者は音楽が大きなエレメントになっているのに気づく。日曜のわんぱくは足の利や、施設を考えて市川とする。『摸倣犯』、大量を読む。けろりと殺していく。

6月2日 土 晴れ
 メモが皆無で、起きた時間も分からない。日記から創作に移りながら、市川の市民体育館にTEL、要領を得ないので、青年会議所のTELを聞いて、トライするが、終日応答なし。週末で当然なのだろうが、大会前日でもあるのに・・・。画廊は搬入が始まっている。
 午後はWINSと登亭が目標で新宿へ。当日分はTEL、安田記念をWINSで。うなぎ弁当は1500円のを一個だけ。老夫婦はこれで充分だろうと。
 帰宅してPCを寝室に移し、取り掛かろうとするが、周辺機材が旨く作動しないので、書斎に戻り、録っている最中の映画を見始めたら、正明が渥美俊一関連の書類を見せに来る。調子が狂い、冷房を入れて、創作にかかる。ページに入れる分量の配分が難しい。
 夕食は一人前のうなぎで充分。肉じゃがやら、残り物の餃子、シュウマイが多すぎる。
 デサントから裏通りを通って回ってくる。サッカーで家の中は大騒ぎ。ピーナが脅威を感じて、逃げ回り、小生のデスクの下に落ち着く。サッカー嫌い犬になるぞ。
 定刻、サッカーをよそ目に土曜ワイドは鹿賀丈史の『渡り番頭・鏡善太郎』シリーズ。キャラクターの特異さで得をしているドラマ。終って、よそごとをしていたら、原千晶の『危険な扉』が始まってしまう。不思議に波長の合う作品。続いて、録ってあってずっと気にしていたポランスキーの『ナインスゲート』、時間が遅いので途中まで見ておく。あとが大いに楽しみ。なおかつ『摸倣犯』を読み進む。

6月3日 日 晴れ
 市川JCは連絡とれず。体育館はたぶん10時半だろうというので、電話投票を済ませて出かける。館山行きと同じ足順で、懐かしい。ディーズニーランド行きで混むかと懸念していたが、その人種は新木場でどっと乗ってきて、すぐにどっと下りていった。市川塩浜はそのあと二つ目。いちおうは綺麗な駅だが、周囲は工場、倉庫、ガソリンスタンドで、生活臭なし。道を聞こうにも人影なし。仕方なしに自転車で来たおばさんを止めて聞く。見当は間違いなかったが、相当の距離に唖然。いっそ新浦安の方が近いかと、別の人を見つけて聞けば、真中だなと。一瞬、緑の木陰が気分よかったが、やがて炎天下にさらされて、凄まじい無人の境を進んで、やっと目標の立派な体育館。だが、特有のさんざめきもななければ、わんぱくの幟もない。あることはあってもJCのだけ。あまりにも静か。聞けばもう始まっているとか。教わって入って行けば、褌姿の男子ばかりで、ギョッとする。それも正式の土俵を金魚蜂のようにガラスで囲って実験室さながら。早々に逃げ出す。30秒。しまった、葛飾に行けばよかった。また炎天下をテクテク。武蔵野線が満員なので、京葉線まで待ち、がらがらの山手線で昼前に帰る。空いた時間、葛飾を気にしながら体調が駄目と自分に言い聞かせて、映像にふける。
『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』、実在のチェリストというが、知らなかった。たっぷりチェロが聞けるかと思ったが、それはない。『母の眠り』、メリル・ストリーブがお目あてだが、娘役のインテリ才女も可愛いし、夫役も亭主のエゴを旨く見せている。でも、死ぬ直前のガンとの闘いの壮絶さを演じて見せたメリルはさすが。次はブロンソンの『バトルガンM−16』、迫力に圧倒される。
 画廊は長野の人の染めの作品だというが、古着を陳列したようで、ぴんと来ない。K子、フリーマーケットで上首尾だったらしい。そういえば、『母の眠り』、しきりにモザイクが出ていた。
 夕食は餃子、シュウマイの残りを片付ける。ブロンソンを終らせて、何気なく『絶体×絶命』を見る。いい加減な邦題で関心をそがれていたが、アンディ・ガルシアの刑事、マイケル・キートンの脱獄囚、マーシャ・ゲイ・ハーデンの女医、それに子役のコンビが緊張感あるシーンを展開。またまた、さすがハリウッドを実感。原題は『DESPERATE MEASURES』。空しい一日だったが、映像は充実。
 フロッピー不具合、起動前に入れていながら、以前は拒否されたのに、それが通ってしまうのは異常。そこで空で起動すればいいのではないかと閃く。これが正解だった。冴えている。 

6月4日 月 晴れ
 メモなし。赤塚さんの日。ワイフ、原外科に行くので、小生ひとり。骨粗しょう症は20台にスポーツをやっていないと誰もがかかるとか。先生、けろりと<馬鹿でもちょんでも>とおっしゃる。語源についてはご存知ないし、考えたこともないと。そうでしょう、それが一般人の感覚というもの。
 ワイフの留守中、公明党の候補の母親という人からTEL。小生は関心がないから、何も知らないで通す。敵もさるもの、こちらの無関心は無視して、一方的にしゃべりとおした。折伏の方法論を垣間見た。
 日記、創作淡々と。ページが増えていく。折も折とてペンクラブから、名簿の資料作成の連絡に、HPのアドレス記載を求めてきた。よきかな。
 午後、寝室にPCを持ち込むという姑息なことは止めにして、映像に徹する。『ロー・アンド・オーダー』『キラーズ・イン・ザ・ハウス』。前者は主役にインパクトなし。後者のほうが終始、迫力に富んでいた。冒頭にナンミョウホウレンゲキョウと口にしたのにはあっけに取られた。昨夜ビデオの傑作選に乱れが見えたので、楽しみながら直しておく。
 夕方の散歩は、ワイフに頼まれたので、ピーコックにパイナップルを買いに。一個だけ残っていた。帰宅して、目白駅で飛び込みがあったと聞くが、またまた出かける元気はない。冷房を入れて、PCを操作する。
 夕食はカジキマグロと鶏肉の炒め物。冷奴。デザートにぴったりなぐらい甘いパンプキンスープ。
 年寄りが転ぶ怖さは、一週間の安静でボケを招くからだと。慌てて食後の散歩に出る。延べ7500歩。
 サッカーで大騒ぎをしているのをよそに、逃げてきたピーナを傍らに映像をサーフィンし、月曜ミステリーはかたせ梨乃のキャサリン。最終回の『ある日、嵐のように』を見て、キャサリンの他愛のなさが認識される。影のフィクサーが弱気になったり、主役の佐藤浩市を自殺に追い込んだ結末。さて・・・。『Pure Soul〜』、アルツハイマーが妊娠して、妙に明るい。はて・・・。『摸倣犯』、いよいよ面白くなってきた。 

6月5日 火 晴れ
 6時半起床。8時15分前から歩き出す。川村登校時にぶつかり、大群とすれ違う。TVではSAYAKAの映画公開で、主役の坊やがしきりに映っている。肝心のSAYAKAは姿が見えない。監督は驚くほど日本語が上手。才人なのだろう。当方の作品、どんどん進んでいくが、それにしても、われながら大変なボリュームであきれるほかない。試しにBIGLOBEでKenChigusaを入れてみると、ホームページ案内が出てきて、作品の方には重要度の赤いマークが入っていた。豊国の方は赤青半々だった。あれは何なのか。でも、客観的にいちおうの評価がなされているらしい。
 昼食後はたまらずにベッドに倒れこむ。目が覚めて、映像がないので、創作の変換推敲転送を続ける。 DISCHARGEが不具合なので三快錠をトライ。『ふるさと発』の後、ぽん女コースに出るが、時間が遅くて、人が少ない、寂しすぎる。すこし早や目にしないと。歩数は1万歩を越えたが、脚の痛みが出てきた。半分に落とさなくてはいけないか。そうそう、カラスが弱った鳩を襲っていて、ヒツジちゃんや元気な老女が正義感を発揮して追いかけていた。低空を飛んでくるカラスが怖くて、小生は逃げ出したが。
 夕食、冷やし中華は、ピリから。ひりひりするぐらい辛い。
 新番組『剣客商売』、大路恵美、遊井亮子や、うなぎを初めとするグルメシーンを期待して、あまり充たされずに終る。火サスは老人探偵団もの。町の葬儀屋を舞台に、芸達者がズラリで大いに楽しむ。『ルーキー』はほんとうに魅せられてしまう。『陰陽師』最終回。おどろおどろしさのない安部清明だった。NHK打もの、仕方がない。凄まじい豪雨。これが入梅か。三快錠が効いてきて、深夜にトイレへ。

6月6日 水 雨
 大寝坊で8時起床。脚部不安で、風呂で温浴しなければと、1日早いが、朝風呂に。自分から進んで入るのは初めて。
 雨で外出できず、1日、デスクに向かう形で、寝坊によるロスはない。操作の合間に、KenChigusaを検索したら、HPがでて来た。面倒なアドレスは不要。サーバによっては作品の目次まで出て来るし、HPの本体に直結するのも。それに刺激されたか、創作進む。
 午後は12chの映画が既視だったので、録ってあった『Nile』へ。吉村作治原作なので、気分が引っ込むが、豪華キャストに和泉聖治監督とあって、気を取り直して見始めれば、痛快なエンターテインメント。
 newpageを作って、変換して、切ったり貼ったり、複雑な手続きを重ねるうちに疲労、その極に達して、逃げることにする。逃げる先は『クライング・フリーマン』。日本の劇画をハリウッドで映画化したもの。何だか既視感ありだが、初めてのように見てしまう。島田陽子は頂けない。
 夕食はポトフ。ソーセージはこれに限る。
 体が明らかになまっている。雨が小降りなので、西へ向かい、北に折れて原外科前を通過、立教の工事に目を見張り、劇場通りから帰る。4500歩。まあ、よかろう。
 水ミスはモリシゲだというだけで、腰が引けていたが、まあ、ちょい役だろうと思って、見始めたら、バリバリの主役、出ずっぱり、しかも感動をそそられて驚く。犯人が判然としないのが難だが、意外な快作。『はぐれ刑事』、安定感が取り得。『旅館』、イタリアのホテル王を持ってきて、まとまりが悪くてマイナス。『ミツボシ』、森田剛がいよいよ中心に出てくる。佳乃の旦那が顔を出さないのが異様だったが、だんだん想像がつくようになる。結局、2時まで見ていた。明日に延ばせばいいのに、筋がどうなっているか、見なくてはと無理をしてしまう。

6月7日 木 曇り豪雨
 7時半起床。寝坊が続く。朝から疲労気味で、家の中を歩きながら、われながら老いたと実感する歩きぶり。脱力感著しい。気圧や湿度のせいか。仕事はイタリア旅行を1ページに収めて、快調に進む。ワイフは連日、首吊りに。調子がいいらしい。寝ていて悲鳴をあげなくなった。ワイフ帰宅して、PCがフリーズと。小生も他山の石とあわてて、上書き保存をする。でも、ワイフの古い器械は時間を置けば完全に修復するので立派。
 午後、ちょい寝をして、腰を引きながらも、気になっていたホモ映画『マイ・プライベート・アイダホ』を見る。睡眠発作なる奇病を持った青年の母親探しのロードムービー。生々しいセックス描写は静止画像で匂わせるだけという演出技法に見るとおり、制御された、奥行きのある作品となっていて、目が離せなかったが、疲れてきて、録っておき、後で見ることにして、PCに戻る。ところが、速報で埼玉県に大雨洪水警報発令と。これは危ない。東京まで下りてこないうちに花正を済まそうと出かける。フルーツはイチゴもパイナップルもなくて、オレンジだけ。干し海老は2種類あって買ってくる。
 半田先生、疲れ気味と泣き言。同病相憐れむ形。血圧は80−140と低すぎる価。豪雨始まる。ワイフ用に貼り薬を大目にもらう。それでも800円。いいのだろうか。
 雷まじえた豪雨。横浜ではサッカーが始まっていて、ワイフもK子も大騒ぎ。ピーナは小生のところに逃げる癖が付いてしまった。
 夕飯はカレー。でも、サッカーで騒いでいてはおちおち食べていられない。食後、書斎に逃げて、『十手人』を見るが、これだったらPCをいじりながらでもよかった。『京都迷宮案内』きちんと見ていたはずなのに、終ってみたら、容疑者不明。録ってあったので、見返して確かめる。やっぱり眠っていた。洋画劇場は『狙う女』、既視感ありありだが、迫力に煽られて見つづける。
 NHKのトップランナーに松たか子登場。やはり見てしまう。対抗心を燃やしながら。小生は小生で余人の関与できない自分だけのジャンルに励んでいる自負があるのを、再認識させてくれる。そんなエフェクトをもたらすのだから、たいした女性だ。『R−17』、ただごとではない現実がありながら、それに対応するシステムが出来ていない恐ろしさを教えてくれる。三船美佳という女優の存在感も。
 深夜、夢の中で発作が起こっているのに気づき、夢だからいいかと思いながら、起き出して貼り薬を変え、ニトロも口に含む。初めてのことだが、心臓が生き返り、うごめいているのが分かった。朝からの次第を考えれば、発作も当然の現象か。

6月8日 金 曇り
 メモなし。何時に起きたかも、歩いたかどうかもはっきりしないのは困りもの。発作の後遺症で、ということは、心配で散歩には出ていないかも。PCに向かいながら、株の買い頃かと思案しながら、消音のTVにも神経を使っていたら、十時過ぎごろ、NHKの画面がおかしい。音を出すと、大阪の付属小学校で侵入事件があったらしい。ヘリからの中継映像があわただしい。民放はどこも触れていない。定時の11時のニュースあたりから大騒ぎとなり、死傷者が出ていると。最終的に2年生の女児を中心に8人の死者、10数人の怪我人が出たし、犯人は異常者と分かる。どうせまた人権がどうのこうのとなるのだろう。そんな能天気なことをいっていられる時代ではない。学校は開放禁止、異常者は座敷牢から出さないこと。昔の流儀で行けば、何の問題もなくなる。china嫌いの小生だが、人権無視しか手はなかろう。たぶん、chinaでは一般人を巻き込むこんな犯罪は起こらないのではないか。
 興奮して強権的言辞を弄しているうちに疲れてきて、<いいとも>もそこそこに寝室に逃げ、『コンフェッション』を見るが、茶色の画面に飽きて寝てしまう。起きたら、その後に、中途半端なのに、ふるさと発を入れてしまうミス。真紀子邸の先まで歩き、目白小の裏をまわって帰ったら、7000歩を超えていた。どうして?夕食までHPに関わる。夕食は予定通りのカレスパ。ナスのにんにく炒めが入って、その分、美味も加わる。ナスを見直さなくては。
 60年代のハリウッドもの『恐怖の夜』は途中で放棄。定番『京都祇園入り婿刑事』、性懲りもなく、うつらうつらと。女デカに美形がいるなと気づくが。終って『天国に一番近い男』、途中で止めて就寝。今日は終日、<睡眠発作>にやられていた。 

6月9日 土 晴れ
 早く寝れば早く起きる。5時起床で、ピーナの散歩に付いていく。公園の常連と挨拶。松本さんもいた。『途中下車』では目白に触れ、蔵や志村を紹介していた。九十九餅は20年来変わらぬ100円と、顔だけ知っているショートカットの小母さんが説明していた。でも、目白駅から、あっという間に蔵はどうも。
 昼食にサンクスで買った坦坦麺をトライ。落花生油が旨みを出して絶品。大変な時代だ。
 午後1番は新宿WINSへ。梅雨のはずなのにかんかん照りで暑いこと。
 帰宅して録っておいた『ちゅらさん』一週間分をまとめてみる。菅野美穂、戸田恵子、余貴美子など脇が豪華でしっかりしていて見られる。もっと早く関心を向ければよかった。
 書斎に冷房を入れて、HPにかかる。来週中に完成か。画廊最終日。画廊のお客だけをターゲットとする行商だったらしい。でも、好人物のようで、持田の渡辺さんも親しんでいたとか。
 夕食はグラッパを飲んでみる、舐めてみる程度。おかずの蟹玉がおつまみに。グリーンピースご飯は旬のもの。井戸水が変なので、薬屋を回って試験薬を聞いて回るが、考えてみれば、テストしたって仕方がない、嫌な味を消す算段が必要。
 土曜ワイドは洞口依子のサスペンス。明らかに幼児誘拐致死事件なのに、実態は全く別物。それを浮き彫りさせる洞口の演技の凄さ。年を経て美しくなった女優。続いて、こんなことが本当にあるのかといぶかりながら、『危険な扉』にはまってしまう。『摸倣犯』上巻、後一歩なのにまだ読了できず。

6月10日 日 曇り
 朝、起き抜けに競馬の結果を見れば、東京、函館と入っていたが、肝心の中京はかすりもしなかった。日記をつけ終わり、千葉行きの準備をしながら、8時半出発。10時開始ならば、適当な時間と踏んで。だが、実際には2時間以上を見なければいけないと分かる。
 先週に続いてまた京葉線。ただ、終着蘇我まで行くので、各駅ではまずいと、10分遅れのマリンリゾートに乗る。快速で飛ばすが40分かかった。蘇我駅は貧弱。内房線に乗り換えるが、各駅の列車は安っぽい。浜野駅、ホームは安っぽいし、那古船形駅を想像していたそのとおりだが、駅舎はがらりと変わって、エスカレーターで上がる。新しい建物。危惧していたイオカードも自動改札ですいすい。目白駅と変わりない。タクシーもちゃんと待っている。相撲場といったら、運ちゃん怪訝な顔。浜野と古市場は全く違うらしい。新相撲の話をすると、仰天していた。
 千葉市相撲場、要するに野外の土俵に立派な覆いをかぶせただけ。見るほうは屋根なしになるかも。早く行って、中に席を取らなくては。ガラスで金魚鉢式にする市川のとは違っていた。わんぱくの方は女子は3年生以下に限定。1分ほどいて、引き上げる。
 帰りはバスで浜野ヘ。時間的に都合がつけば、バスで行ってもいい。バスでも電車でも、キュートな若い娘が多かった。千葉県民ではなくて千葉都民といわれる所以はこの辺りにもあるのか。
 12時半帰宅。朝、納豆を食べていったのに、何かと口に運ぶ。昨日の豆ご飯まで。画廊は米谷先生なので、超満員で大賑わい。
 新婚さんの後、大いに期待していた天海祐希の『クリスマス黙示録』。外国映画に日本の女優が客演した感じ。途中で眠ったらしい。前に録ってあった『48時間』を見て、風呂へ。競馬を聞きながらだが、アウトだった。ビールを飲んだら、睡魔に抗しきれず、ベッドに倒れこむ。でも、そんなに眠ったという実感はない。夕食はピッツアとなるが、混んでいて50分以上かかると。そのとおり7時半の食事。サッカー決勝戦で、落ち着いて食事は出来ない。ピーナは書斎に閉じこもってしまう。小生も早くに逃げ出す。
 たまたま、WOWOWの『ワイルド・ワイルド・ウエスト』が始まり、ざっと解説を見て、楽しそうだと見始めて、あっけに取られているうちに終っていた。エンターテインメントとはこういうものだろう。途中からだが、既視の『ロング・キス・グッドナイト』、これも楽しむ。『摸倣犯』、あと2、3ページなのにまたもや挫折。

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